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【実践】SR400 2007年式 AISユニットの外し方

sr400 AISユニットの取外し方

SR400のキャブ車でAISが付いてる3型の車体(2001年〜2009年)に
抜けの良い社外マフラーに変えるとアフターファイヤーが発生する場合が多くあり、
僕のSRはキャブ調整してもアフターファイヤーが発生する状態でした。

これの対策としてAISキャンセルプレートを使用する必要があります。

sr400 AISキャンセルプレート装着の状態

AISキャンセルプレートの取付けについてwebで調べると
車検時に元に戻すのが面倒な事や、簡易的に済むという理由で大体は
僕のSRのようにキャンセルプレートを咬ませただけでAISユニット本体は
パイプごと繋がってる状態の方は多いのではないでしょうか。

というのも実際、web上でAISユニットを外すやり方が見当たらなかったので
そのままにしていたと言うのが僕の実情です。

AISユニット自体をどうやって外せば良いのか、
外したいとは思っているけど自分で出来るかどうか事前に調べたいなど
ニーズがあると思ったので記事にしてみました。

また、特に3型の方はパワーフィルター仕様に変えたいので
エアクリーナーボックスを外す時にも必要な作業になります。

なので、今回はAISユニットを実際に取り外していきたいと思います。

AISキャンセルプレートの取付けや解説については、
👉【アフターファイヤー対策】SR400 3型 RH01J 2007年式 AISキャンセル取付
こちらをチェックしてみてください

必要な工具類

・AISキャンセルプレート
今回はポッシュ製を使用。

・ゴム手袋
→電装類を触るので感電防止で必須。

・ラチェット類

・プラスドライバー

・ラジオペンチ

AISユニット取り外し

作業する前はAISユニットの取り外しは複雑そうで敬遠していましたが、
実際にやってみると意外に簡単だったのが個人的感想です。

ここで注意点があります。

①ご自身で作業する場合は全て自己責任でお願いします。
アフターファイヤーを抑えるのにはプロに任せるのがおすすめです。

②電装系を触るので必ずゴム手袋を使用し、感電防止をしてください。

③車検時にはAISユニットを元の状態に戻して下さい。
取外したままだと車検に通りません。

排ガス規制クリアの為にAISシステムが装備されているので、
システムが効いてない状態では規制をクリアしてない車両となります。

では解説していきます。

シートとサイドカバーを外す

まずはシートと左側のサイドカバー(鍵で開ける側)を外します。
この記事を見ている方はすでに理解されていると思うので
詳しい取外し方などは割愛させて頂きます。

電装プレートのボルトを外す

サイドカバーを外すと、バッテリー、CDIが見えます。
赤丸のあるボルトを外します。

カプラー類を外す

ちょっと、うろ覚えで申し訳ありませんが
上項のボルト1本を外せばこれらを固定している土台自体は外れますが、
ショートや感電防止の為にバッテリーのカプラーを外します。

邪魔なのでレギュレーターのカプラーも外します。
※外さなくても作業はできます。

次にバッテリーを固定しているゴムバンドを外します。
バンドは固定している左右の形状が違うので覚えておいてください。

バンドを外したら、安全の為にバッテリーを抜きます。
※外さなくても作業は出来ますが念の為です。

AISバルブを外す

sr400 AISユニット本体

バッテリーケースやCDIが固定されているカバーを上に持ち上げながら外していきます。
CDIのカプラーは繋いだ状態で作業します。

カバーが外れると上図の様にAIS(AISバルブ)が見えます。

AISバルブは2本のホースでつながっているのと、
エアクリーナーボックスにボルト固定されています。

シリンダーヘッドカバーから繋がっているパイプを抜きます。

キャブ側のマニホールドに繋がっているホースを抜きます。

上図ではまだ2本のホースがつながっていますが、
赤丸にあるエアクリーナーボックスに固定されている2本のボルトを外します。

ボルトを外すとカラーがあるので無くさない様にしてください。

エアクリーナーボックスから手前に引っ張るとAISバルブが外れます。

マニホールド側にゴムキャップを取付ける

次にマニホールド側に接続されているホースを外します。

僕の場合、接続されているホース根元部分が完全に硬化しており、
抜けなかったのでカッターで切りました。
残ったホース部分がプラスチックの様になっていました。

ポッシュ製のAISキャンセルプレートに付属しているゴムチャップを使用します。

ゴムキャップをバルブに取り付け、付属のバンドで固定します。

パイプを外す

ここまで来れば後はシリンダーヘッドカバーに繋がっているパイプを外し、
再度キャンセルプレートを取り付けます。

パイプの外し方は上記にあるリンクがあるのでそちらを参照してください。

これで取り外し作業は完了です。

取外したAISユニットは車検時に再度取り付けが必要になるので
保管しておいてください。

最後にバッテリー、CDIが固定されたプレート、カプラー類、サイドカバー、
シートなど、取外したパーツを元に組み上げていって終了です。

最後に

いかがでしたでしょうか。
ユニットごと取り外すのは手順通りに行えばそこまで大変な作業ではない
内容だったと思います。

そして、パワーフィルター仕様にする際、エアクリーナーボックスを外すので
必要な作業にもなります。

今回の記事が参考になれば幸いです。

SR400 の整備・カスタムを進めるなら、他の DIY 記事も参考にして下さい。

中低速〜高速域でのパワーアップを考えているなら、
👉NGKパワーケーブルの交換手順と実際の感想
をチェック。

ハンドル交換で乗り心地やポジションを改善したい方は、
👉 SR400 をアップハンドル、ロングワイヤーに交換した手順
をチェックしてみてください。

夜間走行の視認性を高めたい場合は、
👉 SR400 ヘッドライトバルブ交換のやり方
もチェック。

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センスさん

会社員40代です。
趣味を兼ねての雑記ブログです。
購入した商品のレビュー、やってみた事などを記事にしました。
このサイトが皆さんのお役に立てれば幸いです。

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