SBI証券 投資信託を売却(解約)したら振込金額が想定よりも少なかったので調べてみた。

SBI証券で投資信託を売却(解約)し、利益が出ていたのですが、税金(源泉徴収税率)を差し引いても口座に振り込まれていた金額が少なかったのでこれの原因を調べて(実際にはSBI証券に確認した)納得、理解できたので参考にしてもらえればと思います。

※SBI銀行ハイブリッド預金口座を開設しているケースでの解説になります。

※この記事では株式や投資信託等(国内外問わず)約定日や源泉徴収税率についての解説は割愛させていただきます。

原因について掲載されていない

僕は投資についてど素人だったので利益に掛かる税金や、売却時に発生する手数料の知識が不足していると思い、ネットで色々調べても理解納得できる記事等がありませんでした。

しかも、振り込まれる僕の想定金額が数万円のマイナス差異が出ていたのでyahoo知恵袋でも質問しましたが、中々回答が付かなかったのでSBI証券お問い合わせページにあるSBI証券チャットサポートを利用してみましたが、理解できる内容はありませんでした。

オペレーターに中々繋がらない

結局、直接電話問合せ(オペレーターとの対話)をしようと電話をしてみたら「大変混み合っていて〜」のガイダンスで何回かけても中々繋がりませんでした(平日15:30あたり)

その後、16:00ぐらいかけてみると今までのガイダンスとは変わって「只今8人待っている〜」(正確には覚えていません)とあったので少し待ってみると意外に早く3分ぐらいでオペレーターに繋がりました。

振込金額が少ない事を説明

オペレーターの方に振込金額が少ないと伝え、本人確認を済ませた後、詳細を調べてみるとの事で約1分程度待ちました。

あくまでも僕の印象ですが、この時点でのオペレーターの方はとても丁寧な口調で対応させていだだきました。

最近、問合せ窓口等でこのような丁寧な口調で対応をしていただける事が無かったので嬉しかったです笑

そしてオペレーターからの回答です。

振込金額が少ない原因

丁寧な対応のオペレーターからの回答ですが、結論から説明すると

今回売却した投資信託の受渡日と別に投資した買付の受渡日が同日だった為に証券口座内で相殺されて振込まれているという回答でした。

つまり、売却した金額と買付で発生した受渡日と同日だった為に相殺(そうさい)されて口座に振込まれたとの事です。

もう少し具体的な例を解説すると

投資信託を売却→100,000円の振込の予定

別の株やその他の買い注文で発生した20,000円

を相殺して残り80,000円の振込となった。

100,000円(売却金額)-20,000円(買金額)=80,000円(口座に振込まれる金額)

という事でした。

これが発生する原因として、売りと買いに発生した受渡日が同日だった場合に起きる様です。

僕はSBI銀行でハイブリット預金口座を開設しているので売却した場合や買い注文をした場合、自動時にハイブリッド口座に振り込まれたり、差し引かれたりします。

SBI証券の証券口座での操作は一切しなくても自動的にやりとりされます。

※SBI銀行でハイブリッド預金口座を開設していない場合、売却、若しくは買い注文で発生した金額はSBI証券口座にご自身で登録した銀行口座へ入金や出金操作をしないといけません。

今回はハイブリッド預金口座を開設しているケースで起きた事ですが、売却した場合は受渡日に一旦、証券口座に売却分の金額が入金され、そこから買い注文に発生した金額が証券口座内で差し引かれてから、ハイブリッド預金口座に振り込まれた事で僕が計算した振込金額が少なく感じた結果となりました。

この様に売却益と買い注文の受渡日が偶然にも同日になった場合に起きる結果である事が理解できて納得でした。

この説明もオペレーターの方は非常にわかりやすく丁寧に説明してもらったので納得と同時に感動してしまいました笑

さすが日本国内でも安心できるセキュリティーが頑丈なSBI銀行(証券)と思いました。

確認方法

今回の売却と買いに発生した証券口座内での相殺について確認する方法がありますが、ご自身で計算する必要があります。

※以下でwebサイト(PCサイト)での操作説明をしますが個人情報については伏せて解説します。

SBI証券サイトにログインし、口座管理を押します。

SBI証券サイト 約定履歴照会操作説明

取引履歴を押します。

SBI証券サイト 約定履歴照会操作説明2

円貨建口座タブにある約定履歴→下にある照会を押します。

※ここでは特に入力等の作業は必要なく、そのまま照会を押せば良いと思います。

SBI証券サイト 約定履歴照会操作説明3

次の約定履歴照会ページで取引 預り/課税の項で青丸にある売りと買いを見てください。

投信金額解約が売り投信金額買付が買いです。

SBI証券サイト 約定履歴照会操作説明4

そして表の1番右側の受渡日 受渡金額/決済損益の項目にある日付を見てください。

投信金額解約の日付と投信金額買付の2つと日付が同じになっているのが分かると思います。

SBI証券サイト 約定履歴照会操作説明5

例えばですが、

投信金額解約(売り)が100,000円(利益)で

投信金額買付(買い)が2つ合わせて20,000円(投資金)だとします。

このパターンだと振込まれる金額は80,000円になります。

つまり、

100,000円-20,000円=80,000円となります。

※SBIハイブリッド預金口座を開設していない場合は証券口座に80,000円が記帳されています。

※SBIハイブリッド預金口座を開設している場合には80,000円が自動的に振込まれます。

今回、解説した確認方法はSBI証券オペレーターの方にご説明していただきましたが、ご自身で確認計算しないとダメです。

証券口座内で相殺(そうさい)されている履歴はweb上どこを見ても記載(記帳)されていません。

まとめ

まさか、ハイブリッド預金口座に振込まれる前に証券口座内で売りと買いの受渡日が同日だった場合は相殺(そうさい)されて振込まれているとは思っていなかったです。

また、僕自身株取引等において全くの素人だったので理解できるまで困惑しました笑

この疑問がネット上でどこにも書いてなかったので、最初はSBI証券が何か間違っていると思い込んでいましたが理解納得できました。

対応していただいたオペレーターの名前は忘れてしまいましたが、この場を借りて丁寧な対応をありがとうございました。

同じ様な疑問を受けた方にこの記事が参考になればと思います。

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