コンプライのイヤホンチップ イヤーピースで耳が痛い おすすめのイヤホンチップ

僕はソニーのウォークマンNW-ZX300にShure(シュアー)のイヤホンSE846を使っており、ケーブルはソニーのキンバーケーブルMUC-M12SB1でバランス接続をしています。

今まで感じた事が無い最高の音質で音楽を聴いていますが、イヤホンチップはSE846に付属していたコンプライのイヤホンチップ(イヤーピース)低反発ポリウレタンSサイズ(スタンダード)が1番合っていたので使っていたのですが、数分経つと耳穴が圧迫しているせいか、耳が痛くなってきます。

また、時間と共に若干の頭痛もありました。

これは確実に耳穴を圧迫しているせいだと感じました。

せっかくそれぞれを高額な金額をかけても耳が痛くなって頭痛があるのは致命的でした。

そこで今回、イヤホンチップ(イヤーピース)を変えた事で耳の痛みを改善できたので参考にしてもらえればと思います。

おすすめのイヤホンチップ(イヤーピース)

今回、僕が使って耳の痛みが無くなったイヤホンチップ(イヤーピース)はコンプライのアジアンフィットTSX100のSサイズです。

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実物です。

コンプライ アジアンフィット TSX100 外箱

中に入っている台紙の裏面です。

コンプライ アジアンフィット TSX100 台紙

僕は日本人なのでアジア人であります。

なのでダメ元で試しに購入してみましたがこれがなんと!

長い時間使っていても耳が痛くなる事が無くなりました!

ここで、コンプライのイヤホンチップ アジアンフィットを知っている方ならちょっと待てよ?と思われるはずです。

何故ならコンプライのスタンダードのイヤホンチップよりも外径が大きいからです。

外径サイズの疑問

外径が大きくなると耳穴に入れた時に余計に圧迫して痛くなると思いますよね。

コンプライのサイトを確認してもスタンダードの外径よりもアジアンフィットの方が外径は大きいです。

以下はそれぞれのサイズ表です。

スタンダードSサイズ- 10.67 mm ± 0.50 mm (0.420" ± 0.020")

アジアンフィットSサイズ- 12.27 mm± 0.50 mm (0.483" ± 0.020")

コンプライの公式サイトより引用

アジアンフィットの最大外径が約1.6mm大きい事がわかると思います。

下の画像はアジアンフィットとスタンダードを並べて比較してみました。

※メジャー計測ではなく、目視ですいません。

コンプライ アジアンフィット スタンダード実物の大きさ比較

真上からの比較です。

コンプライ アジアンフィット スタンダード実物の大きさ比較2

影になっているのでわかりにくいかもです。

次に実際にSE846にイヤホンチップ(イヤーピース)を装着した画像です。

※こちらは全く同じ角度や大きさで撮影できていないので多少の誤差はすいません。

コンプライ アジアンフィット スタンダード実物の大きさ比較3

上記画像の見え方にもよりますが、コンプライからの公式サイズによるとアジアンフィットの外径が大きいのは間違いありません。

では何故、外径が大きくなったにも関わらず、耳への負担が無くなったのか疑問に思われるはずです。

これは、外径の大きさが問題ではなく、自分に合ったイヤホンチップ(イヤーピース)が重要であると気付きました。

インナーイヤー型とカナル型

具体的に説明すると、

スタンダードはイヤホンチップの先端を潰して耳穴の奥に挿入し、徐々に膨らんで耳穴を塞ぎながらフィットさせますが、

アジアンフィットは先端を潰して耳穴の奥に入れなくても、そのままの形状で耳穴の入り口付近で装着が可能なのです。

これについて下図を参照してください。

コンプライ アジアンフィット インナーイヤー 解説図

アジアンフィットの様な装着の仕方をインナーイヤー型と言います。

アジアンフィットについてはコンプライのサイトにも記載されています。

日本人特有の湾曲した外耳道でもチップの先端が広いので閉じません。球体形状なので耳に深く入れなくても外れず、快適性も優れています。

コンプライ アジアンフィット 引用

例えば装着した時の感覚はiPhoneに付属されているEarPods イヤーポッズを装着した時と同じだと思ってください。

コンプライ アジアンフィット インナーイヤー例 Apple Ear Pods現物

EarPods イヤーポッズだけではありませんが、このタイプは耳穴に直接挿入するのではなく、耳穴の入り口を塞いで装着する方式をインナーイヤー型と言います。

そして、スタンダードの様に耳穴へ直接挿入するタイプをカナル型と言います。

スタンダード=カナル型

アジアンフィット=インナーイヤー型

僕は最初、アジアンフィットはカナル型と同じ様に耳穴へ挿入するタイプの物だと思っていました。

なのでスタンダードよりも外径の大きいアジアンフィットは余計に耳が痛くなるんじゃ無いかと勘違いしていましたが、アジアンフィットは"インナーイヤー型"なので耳穴が圧迫される事が無いので耳が痛くなったり、頭痛が起きませんでした。

ご自身に合ったイヤホンチップ(イヤーチップ)を使用するのが高音質の音楽を聞く上でかなり重要な選択だと思います。

遮音性

気になる遮音性についてです。

カナル型は完全に耳穴を塞いでしまうので遮音性は高まります。

これに対し、インナーイヤー型は耳穴付近を塞ぐだけなので遮音性が低下すると考えられますが、

アジアンフィットの遮音性はスタンダード(カナル型)と比較すると僕はそこまで大きな違いは感じられませんでした。

コンプライのサイトで見ると遮音性は最大5レベル中、両方とも同じレベル4です。

コンプライ アジアンフィット スタンダード遮音性比較

また、快適性においてはアジアンフィットが最大のレベル5であります。

コスト的にみるとスタンダードの方が安いですが、トータル的に見るとアジアンフィットの方が優れていると思います。

しかし、インナーイヤー型が合わずに装着しても耳から外れてしまう個人差はあると思います。

それにより遮音性が悪い(低い)と特に低音域の音質が悪くなりますがこの場合、外径サイズが合っていないと思われますので外径サイズを検討してみてください。

コンプライでは外径サイズ(S、M、L)が用意されていますのでご自身に合ったサイズを選ぶ場合、ビッグカメラがコンプライの代理店になっている様なので試着されてはと思います。

ビッグカメラがお近くに無い場合は、インナーイヤー型のイヤーピース(シリコン製などの)で試されてサイズ確認した方がいいです。

ちなみにiPhoneのイヤーポッズはインナーイヤー型ですが、耳穴付近を完全に塞ぐ物ではない(外径は1.7mmほどあります)のでアジアンフィットのサイズ選びには参考にならないと思います。

コンプライ アジアンフィット 最大外径一覧

※シュアーのSEシリーズの殆どはTSやTの(TSXなど)の後に続く数値は100が適応になります。

SHURE シュアーなどのノズルサイズ(ステムサイズ)適合についてはこちらの記事で解説しています。

まとめ

実は難しく考えなくても簡単な結論であったと思いました。

カナル型のイヤーチップを使っていて耳穴への負担で耳が痛くなる、頭痛がする方はカナル型のイヤホンチップ(イヤーピース)自体が合っていないのだと思います。

これをインナーイヤー型に変えるだけで劇的に変わると感じた次第です。

インナーイヤー型の外径サイズ選択(S、M、L)で遮音性も確保できるのでカナル型と同様の結果を得れるのでは無いかと推測します。

カナル型は遮音性が高く、高音質の音楽を聞くには1番最適だと思い込んでいましたが、それはどうやら勘違いだったと思いました。

コンプライ アジアンフィットのイヤホンチップ(イヤーピース)は今まで悩んでいた耳への痛み、頭痛が一気に解消される事と思います。

同じ悩みを抱えている方はぜひ、インナーイヤー型のコンプライ アジアンフィットを試されてはと思います。

最後までありがとうございました。

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