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G-SHOCKのGW-M5610BC-1JFの視認性について

今回、G-SHOCKのGW-M5610BC-1JFの視認性が悪いと言われている画面が黒い液晶反転などについて記事にしました。

液晶反転の問題

まず購入にあたり、僕は夜型の人間でさらに、店内照明が薄暗い飲食店で毎日仕事をしているので価格.comのレビューやamazonのレビューを見たら、液晶反転は画面が黒いので暗い場所では時刻が見えにくい、視認性が悪いという問題に当たりました。

液晶反転がどういう物なのか全くわからなかったので某家電量販店に実物を見に行きましたが現物を見た瞬間、

センスさん
センスさん

コイツはカッコいい。。。

視認性を気にして他の5600シリーズなど検討しましたがGW-M5610BC-1JFはオートライト機能があるから大丈夫だろうと思って購入しました。

購入後

メタルコアバンドの装着感は樹脂バンドよりも快適です。

何よりも装着の時、時計を落とす事がありません。(過去に別の時計で通常のベルト式で装着時に地面に落として風防ガラスが割れた経験あります)

気になる視認性ですが、昼間の曇り空の少し暗い車内でも別に何とも思わなかったです。

しかし、夜外でも街灯がある所ではバックライト無しでもバッチリ見えましたがレビューにある通り、街灯が無い夜道だと真っ暗で何も見えません。

実際に使ってみて、こういう事かと思いましたが手首を傾けるだけで点灯するオートライトで解決できました。

問題なく安心して使ってたところに新たな問題発生。

約3ヶ月使っていたらバックライトが点灯しなくなり、暗い所で画面の視認性がかなり悪くなりました。

画面にはLOWの表示が、、、

これは昼間は外に出ないので太陽に当たらない、仕事中も暗い場所であり、電気のついた明るい室内で数時間のみの活動では画面に搭載された充電用ソーラーパネルに当たる光量が足らなくてバッテリーの容量が低下したようです。

この状態になって寝ている昼間の間に時計の画面が太陽の光に完全に当たる場所に置いたら1日でバックライトが復活しました。

僕の様に完全夜型の人は昼間寝る時に時計の画面が太陽の光に完全に当たる窓などの場所に毎日置いた方が良いです。

結果、液晶反転の時計は昼間に活動している人向けの時計である事は間違いない様です、、、涙。

まとめ

暗いところでもバックライトが点灯するので視認性については問題ないと思いました。

ただ、僕の様に夜型の人間はソーラーパネルでバッテリーが充電されにくい環境下なので容量不足によるライトが点灯しない問題もあります。

毎日、時計を太陽に当たる場所に置いて寝れば充電されるので気にする必要はないと思います。

何よりもデザインがカッコイイ+液晶反転で他とは違う+メタルコアバンドで装着感最高です。

このレビューが参考になればと思います。

最後までありがとうございました。

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