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シャープ製 加湿空気清浄器 消耗品を交換して復活させる。

結婚前から妻が使っていた2013年製のシャープ空気清浄機KC-D40を我が家では未だに正常に使用しています。いつ購入したのか正確には聞いていませんが、最低でも7年は経過していると思います。

なんだか空気を清浄しているのかどうかも分からなくなってきたので、そろそろ買い換えようかと思っていましたが、その前にフィルターなど、その他の交換品だけで安く復活できてしまう事を体験しましたので新品の新型を購入する前に試されてはどうかと思います。

これでまだまだ使えるなら寿命が来た時に、もっと最新の新型を購入する事ができますね。

勿論、今回のシャープ製KC-D40以外の機種でも、ご自身の使用している機種の適合品を使った場合に同じ結論になると思いますので参考にご覧ください。

復活する為の交換品

すべて純正品で揃えます。

◆シャープ 加湿フィルター FZ-Y80MF(2,364円)

◆シャープ 集じん・脱臭一体型フィルター FZ-D40SF(3,091円)

◆シャープ Ag+イオンカートリッジ FZ-AG01K1(812円)

これで合計6,267円になります。

我が家ではチワワ君と一緒に住んでいるので、ペット臭を抑えると言われているフィルターも購入。

◆シャープ ペット用脱臭フィルター FZ-DF50K2 (1,627円)

すべて合わせると合計金額7,894円となります。

どうでしょうか。新型の空気清浄機を買い換える前にこの金額で復活するならやってみる価値はあると思います。

※これらすべて、記事執筆時の価格となります。僕が購入した時よりも安くなっている物もありましたので金額についてはご自身でご確認ください。

交換して使用してみた

結論から言うと、交換した直後は新品同様に復活したと感じる効果はあったと思います。

但し、新品購入時の使用感覚は結婚前に妻が使っていたので僕は正直わからないですが、明らかに交換する前との違いをかなり感じたので、新型を購入する必要は無いと思うレベルでした。

妻に聞いてみても、『これ、かなりいけるじゃん!』という声ももらっています(嬉しい)

交換から1年使用してみた

交換から1年経過しましたが、交換時のレベルが最大5であれば今は3レベルです。

これは丸1日中連続稼働し、フィルターなどの掃除を2週間に1回程度行っていた使い方での感想です。

稼働時間をそれよりも短く、週1でメンテナンスしていればもっと快適だったかもしれません。

新型を購入していないので比較できないので申し訳ありませんが、いずれにせよ、それぞれのパーツの交換目安で買い換えていけば全くもって使えるレベルだと断言します。

交換のやり方

ここからはパーツの交換のやり方を説明していきますが、パーツ購入時の画像を撮っていませんので1年経過した状態での解説になります。

加湿フィルターの交換

まずは横からタンクを外して、加湿フィルターを取り出します。

加湿空気清浄本体からフィルター部を引き出す

加湿フィルターです。

加湿空気清浄の加湿フィルターを取り外した状態

横にあるツメを押してグレー部分のパーツを取り外します。

加湿フィルターカバーを取り外す為のツメの確認位置

取り外すコツとしては白い枠を上に持ち上げながらグレーのパーツを下に下げると取れます。

加湿フィルターのカバーを取り外し方を説明した画像

グレーのパーツそれぞれのツメを外し、完全に取り外します。

加湿フィルターのカバーを取り外した状態

青い物体が加湿フィルターです。

1年経っても結構綺麗でした(交換時期は10年なのでまだ綺麗です。)

画像はありませんが、前回交換した時(約7年使用)は全体が白く劣化している感じでした。

そして加湿フィルターを取り出し、新しい物と交換します。

加湿フィルター本体の画像

この時、白い枠やグレーのパーツ、フィルターがセットされている受け皿全体も掃除してください。

白く硬い物体が付着していますが、中性洗剤で洗いながら取り除いてください。

重曹を使って1時間ぐらい放置するとボロボロ取れます。

次に新しい加湿フィルターを付けたらグレーのパーツを元に戻していきます。

取り外した時と同じように白枠を持ち上げながらやると簡単にはまります。

加湿フィルターのカバーを取り付けるやり方を解説した画像

集じん・脱臭フィルターの交換

次は本体裏面のカバーを外し、集じん・消臭フィルターを交換します。

集じん・脱臭フィルターの画像

手前に引けば簡単に取れます。

集じん・脱臭フィルターを取り外す時の画像

あとは新品の集じん・脱臭フィルターを同じようにはめ込むだけです。

ペット脱臭フィルターの取り付け

ペット脱臭フィルターも取り付けます(画像のフィルターは1年使用した物です。)

※こちらはシャープ空気清浄機KC-D40には付属していないフィルターなので、別途購入する必要があります。

ペット脱臭フィルターの現物

本体に集じん・脱臭フィルターをはめたら、上にある隙間にペット脱臭フィルターを挟み込みます。

ペット脱臭フィルターの取り付け方を説明した画像

こんな感じになります。

ペット脱臭フィルターを本体に取り付けた画像

カバーを付けて元に戻します。

追記:新しくペット脱臭フィルターを購入しました。

上記画像に写っているフィルターは使用から1年経過した物です。

こちら新品です。

ペット脱臭フィルター新品の画像

1年間使用したフィルターと比較してみました。

左が新品、右が1年使用した物になります。

ペット脱臭フィルター新品と1年使用した物を比較した画像

拡大してみました。

ペット脱臭フィルター新品と1年使用した物を拡大して比較した画像

ペット脱臭フィルターは交換目安が2年となっていますが、明らかに1年使用(電源入れっぱなしで1日中稼働)でかなり汚れているのがわかると思います。

我が家の様に丸1日中稼働させっぱなしだと、交換目安は8か月ぐらいじゃないかと思います。

新品に変えて稼働させてみましたが、部屋のペット臭(おしっこ等)が明らかにクリアになり、消臭効果は激変です。

この別売りのペット脱臭フィルターを付けるだけでかなりの消臭効果があるんじゃないでしょうか。

Ag+イオンカートリッジの取り付け

次にタンクのキャップに付いているAg+イオンカートリッジを交換します。

加湿空気清浄器のタンク画像

タンクのフタにAg+イオンカートリッジが付いています。

カートリッジ部分を回したら簡単に取れるので新品を付け替えるだけです。

加湿空気清浄器のタンク蓋に付いてあるイオンフィルター部分を説明する画像

これで全ての交換は完了です。

交換目安

それぞれの交換目安時は

◆加湿フィルター:交換目安10年(1日8時間使用した場合)

◆集じん・脱臭フィルター:交換目安は5年(タバコを1日5本吸った場合)

◆Ag+イオンカートリッジ:交換目安1年(1日平均2.5L使用した場合)

◆ペット脱臭フィルター:交換目安2年

ペットフィルターに関しては上記のように丸1日残稼働している場合、8か月~1年かな、という感覚です。

ニオイセンサーの掃除

本体の掃除をする時に需要なのがニオイセンサーです。

加湿空気清浄器のニオイセンサーの場所を示した画像

ここにホコリが溜まっているので、掃除機などで綺麗にします。

ここにホコリが溜まっていると、センサーの感度が悪くなり、お部屋のニオイがクサくても空気清浄する機能の反応が鈍るのでココは小まめに掃除するのが良いです。

実際にココをいつも綺麗にしていると感度が鋭くなって、ペットがウンチやおしっこをした時のニオイに早く反応して本体が「ウィーン!」と動作が強まり、素早く消臭してくれます。

加湿空気清浄器のニオイセンサーを拡大した画像

今回のシャープKC-D40について取扱説明書はこちらをご覧ください。交換の仕方や掃除の仕方など、しっかり書いてあります。

久しぶりに見ると、詳しく解説されているじゃん!と感心し、この記事を書く必要が無いレベルのクオリティーの取扱説明書に気付きます笑

まとめ

加湿空気清浄器を新たに最新新型に買い直す必要が無いのは集じん・消臭フィルターの交換時期10年を見れば納得すると思います。

実際は稼働させる頻度によって交換時期は変わると思いますが、これらフィルター類を交換するだけで明らかに空気清浄の違いを感じると思います。

ぜひ、パーツを交換して、良い製品を購入したのだと実感してみてください!

日本の製品は車も含めて長持ちするんだなぁーと、しみじみ思う次第です。

最後までありがとうございました。

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センスさん

会社員40代です。
趣味を兼ねての雑記ブログです。
購入した商品のレビュー、やってみた事などを記事にしました。
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