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ハイボール レモンサワーには保冷ステンレスの真空断熱タンブラーを使え

僕はハイボールやレモンサワーを毎日家で飲みます。

ガラス製のグラスにコンビニで買ってきた溶けにくいロックアイスを使っています。

毎日飲むので常に氷が必要になるのですが、消費量が多くなるのが悩みです。

氷が無くなる前にコンビニで買っているのですが、無くなるスピードが早く、毎回氷を足さないといけないのが面倒くさかったです。

ここでコスパよく飲むのに保冷ステンレス製のタンブラーに変えたらどうなのか試しに購入してみました。

結論、普通のガラス製のグラスで飲むより保冷タンブラーの方が氷も溶けにくく、冷たいキンキンの状態でハイボールやレモンサワーを飲める発見をしました。

氷が溶けにくいというのがメリットで毎回氷を足さなくて済むのと、消費量が減るのでとてもコスパが良いと思ったので記事にしました。

ハイボールやレモンサワーを毎日飲んでいる、特にこれからの夏の季節で家飲みする方の参考になれば幸いです。

真空断熱タンブラーのメリットデメリット

◾️メリット

保冷効果が高いのでキンキンに冷えた状態で美味しい

氷が溶けにくいのでコスパ良い

◾️デメリット

原液の分量が外から見えない

真空断熱タンブラー

今回僕が購入した保冷ステンレスタンブラーはこれ。

SaintGraalの真空断熱タンブラー660mlです。

今回購入した容量が660mlと中ジョッキより大きい物にしました。

理由はこまめにハイボールやレモンサワーを作る手間を省く為であります。

それでは実際の商品を見ていきます。

まず化粧箱ですが高級な感じの箱に他商品の紹介や丁寧な手紙が入っていました。

次に本体です。660mlあるので大きいです。

中ジョッキの容量が350〜500mlなのでこちらは大ジョッキ弱といった大きさの感じでしょうか。

表面はザラついた感じに仕上がっていて艶消しブラックで下部は持ちやすい様に凹み加工がされています。

タンブラーの中はこんな感じ。

この真空断熱タンブラーで今回はレモンサワーを作ってみます。

ちなみに僕は氷をわざわざコンビニでロックアイスを買って冷凍庫で保存しているのですが、毎回作るのに冷凍庫まで行くのがめんどくさいのでアイスペールを使っています。

僕が使っているアイスペールも真空耐熱のアイスペールなので氷が溶けにくい特徴があります。

毎日家飲みする酒豪にとって氷が溶けにくい真空断熱アイスペールは必需品なので購入を薦めします笑

レモンサワーを作る

本題に戻ってレモンサワーをこちらの組み合わせで作っていきます。

ここで1つデメリットが発生。

タンブラーへ先に氷を入れるとレモンサワーの原液が透明のグラスと違ってどこまで入れたか見えません。

なのでいつもの感覚で原液を入れます笑

このデメリットを回避するには氷を入れる前に原液を入れる必要があります。

次に炭酸をいれてレモンサワーの完成。

真空断熱タンブラーの感想

飲んでみるといつものレモンサワーと味は変わりませんが、グラスの縁が太いのと表面がザラついてるのでガラス製のグラスと比べるとちょっとだけ違和感ありますが特に問題は感じません。

そして氷が溶けるスピードについてですが、

いつもなら大体2〜3杯飲んだ時点で氷が溶けるので足していたのですが、まだ溶けずに氷が残っているので確実に保冷効果はあると思います。

さらに飲んでいる内に氷が溶けて小さくなっても保冷効果によってガラス製よりはタンブラー自体が冷たい状態なので美味しく飲めるのもメリットです。

ちなみに約1ヶ月真空断熱タンブラーを使っていますが、明らかに今までのガラス製と比較して氷が溶けるスピードは遅いので氷の消費量は減っていると感じました。

まとめ

レモンサワーやハイボールを家飲みするなら普通のガラス製のグラスより真空断熱タンブラーの方がキンキンに冷えた状態で飲める時間が長いのと、氷の消費量が明らかに減るのでコスパが良いと思いました。

さらに今回購入したタンブラーのサイズが660mlで大きいのでこまめに作り直す頻度も減るので家飲み酒豪の方にはぜひお勧めしたいと思います。

僕自身、今までの家飲みが劇的に変わりました。

最後までありがとうございました。

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